【婚活って恥ずかしいと思っているほうが、恥ずかしい①】素直になろう！

福岡の結婚相談所ラフターマリッジ

こんにちは＾＾ラフマリのこうせいです。

今日の福岡の結婚相談所ラフターマリッジの結婚相談所TVブログは、婚活を考えているけど、まだ具体的な行動に移せていない20代、30代の女性に向けて書きます。

「あの時やっとけばよかった」が一番恥ずかしい

婚活が一般的に広まって、今では20代前半の女性から40代、50代と婚活をしている女性の年齢層はとても幅広くなってきました。それでも、まだ婚活に対してマイナスイメージを持っていたり、なかなか婚活に踏み込めない女性が多いのも事実です。

例えば、

■「婚活ってガツガツしてみっともない。そこまでして結婚したいわけじゃないし」

■「独身と決めているわけじゃなく、いつか結婚はできたらいいな。でも、婚活とか不自然な出会いじゃなくて自然に出会って好きな人と結婚したい」

でも、そう思っている間も時間はどんどん過ぎていきます。気づいたら1年、3年、5年と歳を重ねているいるかも…。

もちろん20代で婚活を始める方もいらっしゃれば、40代、50代になってから婚活をスタートする方もいらっしゃいます。以前結婚相談所TVブログで書きましたが、結婚したいと思ってからいかに早く行動に早く移せるかどうかが大事です。

婚活は恥ずかしいと言っていて、独身まま10年経って「あの時やっとけばよかった」ということが一番恥ずかしいことです。

婚活をする人は、「がっついている人」「結婚できない人」というイメージを持つ女性がいらっしゃいます。

そんな婚活に対してマイナスイメージを思っている20代、30代の独身女性は、自分自身のことを「結婚できないんじゃなくて、しないだけ」と「私はモテないワケじゃない」アピールをします。変なプライドと言うか、周りから「彼氏ができない人」「結婚できない人」に見られたくないだけです。

私が本気を出せばすぐ結婚できるというような、自意識過剰な面があります。いつ、本気を出すんでしょうか。

結婚していない事実を周りのせいにしたり、婚活のように自ら結婚するために行動することを恥ずかしいと思って行動すら起こさないアラサー女性は、いつまで経っても結婚できないかもしれません。

俗に言う「こじらせ女子」です。

素直に「彼氏が欲しい」「結婚したい」と言って行動すればいいのですが、こじらせ女子は素直になれません。それは女性として自信がないからです。理由は失敗が怖いから。そして、自分と向き合うのが怖いから。

要は、自分が傷つきたくないんです。

素直に「早く結婚したい」「素敵な人と出会いたい」という思いで婚活を頑張っている人に対して、「ガツガツしていてみっともない」「婚活してるなんて恥ずかしい」などと言うことで、自分を誇示しているだけです。

目的のために行動している人に対して、なんだかんだと言い訳している人の方が恥ずかしいと思いませんか。少しでも結婚したいと思っているのなら、まずは素直になりましょう。何もせず、変なプライドが捨てられず、そのまま時間が過ぎていくほど無駄でもったいないことはないですよ！

婚活は傷つくこともたくさんあります。それでも「結婚したい」という思いで婚活を頑張っています。それを恥ずかしいことと思う人は、まだ自分自身の現状に対して危機感が薄いのかもしれません。

言っておきます。本当に傷つく時は、「あの時やっておけばよかった」という自分自身に対してですよ。

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