ラフターマリッジ

ラフターマリッジ

新しい出会いから、
変わらない
日常を変える

[福岡県]
ラフターマリッジ
代表  恒成 幸政

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ラフターマリッジとは

何か楽しいことをしたい、と思って色々調べていました。その中で、結婚相談所という仕事が見つかりました。結婚相談所はウエディングプランナーとは違って「出会いのプランナー」というようなイメージで、すごく「ありがとう」って言ってもらえる仕事じゃないかなと思ってはじめたのがきっかけです。
「ラフター(laughter)」という言葉は、日本語にすると「笑い」とか「笑い声」「笑顔」っていう意味があります。私には3歳になったばかりの息子が一人いるんですが、子どもの笑い声とかきゃっきゃ言っているその姿を見ると、やっぱりこっちも笑顔になってしまいます。その「笑顔=幸せ」というのが私の中のイメージとしてあります。なので、「幸せな結婚=笑顔があふれるふたり」という連想から、ラフターマリッジという名前を付けました。

3つのラフターフォロー

「3つのラフターフォロー」というサポートをさせていただいています。婚活をしていると多くの人が一度は挫折します。やっぱりなかなか思い通りにいかないことが多くて、途中で投げ出しそうになってしまいます。せっかくご入会いただいたのに、活動自体をやめてしまうのもったいないですし、時間を無駄にすることは絶対にいけない、そう思います。なのでそんな方には、こちらから電話を掛けたりメールを送ったりして、サロンに来ていただきます。サロンに来ていただいて直接話をしながら、その場でお申し込みをしたりご紹介をしたりしています。ただ、無理に行動をしてもらおうとしても、結局ストレスが溜まるだけになってしまうので、たまにちょっとしたお休みを入れたりもします。やはり気持ちに負荷が掛かり過ぎないように、無理なく楽しく自分のペースで活動してもらいたいと思っています。最後はやっぱり笑顔で卒業してもらいたいので。

目指す結婚相談所

結婚相談所は人と人をつなぐ仕事です。検索システムとか、すごく便利にはなっているんですけれど、便利になったからといって、「じゃあ検索システム使ってください。あとは頑張ってね」それではご成婚はできないです。やはり人の手助けというか後押しというか、そういうことが必要です。何でも相談しやすい、会員さんと近い存在でいれる、そのような密着型の結婚相談所を目指しています。婚活を頑張って結婚をされた方が赤ちゃんを連れてきてくれたりもします。婚活の期間は短くて、そのあと、結婚をしたあと長いお付き合いができる。そのような人が寄ってくるような相談所でありたいと思っています。

こちらの結婚相談所が気になったら...

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